認知症治療を諦めない

認知症の方と家族を支え、希望が持てる治療法について

ここに来られた方々の多くは、ご家族に認知症の方がおられ、肉体的・精神的なストレスを抱えられた方だと思われます。


事実、介護されている方は誰に相談すればよいのかわからずに疲れ果ててしまい、共倒れ寸前になられている方が多くおられると思われますが、ご安心ください。


現在の医療では、もの忘れが主訴の「記憶障害」や、年月日や時間、季節、場所、人物がわからなくなってしまった「中核症状」と言われる症状を回復することは困難です。


しかし「中核症状」が元となって現れる不安・抑うつ、徘徊、失禁・弄便、もの取られ妄想、暴力・暴言、介護拒否などの「行動・心理症状(BPSD Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia)」を改善させることは可能です。


「認知症は治らない。だから仕方がない」と諦めないでください。


「行動・心理症状(BPSD)」を改善させれば、中核症状の進行が抑えられたり、改善されたりすることも期待できます。


その希望が持てる治療法が「コウノメソッド(KONO METHOD)」です。

コウノメソッド(KONO METHOD)は、診断ありきで投薬を行うのではなく、患者の症状を見て投薬量や内容の細やかな調整をおこない、漢方やサプリメントの併用によって症状を緩和させる療法です。

コウノメソッドを認知症治療に取り入れているのが「コウノメソッド実践医」です。

各都道府県ごとに所属する実践医を掲載していますので、ご活用ください。

2021年4月現在、コウノメソッドに準拠した認知症治療を行うコウノメソッド実践医は全国で(公開・非公開合わせて)約350名が登録され、その治療方法に賛同する医師の数は年々増加しています。